私の場合、両親とも過干渉だった。
父親の威圧感と母親のヒステリーの中で育った。
いつも4つの目ににらまれている感覚だった。
何をやっても「違う!」と言って
親の頭の中のイメージの通りになるよう、やり直し、
友達関係も、親が許可しない子とはつきあえなかった。
息苦しかった。
私は高校2年の3学期頃から、頭が変だった。
ノイローゼってやつ?
病院に行きたいと言ったら殴られた。
だから病名は分からない。
だけど、頭の中で語りかける声に悩まされた。
「役立たず」
「おまえなんか死んでしまえ」
「生きてる価値ない」
ほとんど登校拒否状態だったけど
親にたたき起こされ、
おしりをひっぱたかれて家を出る毎日。
学校が近づく、緊張する。
周りの人が、私に襲いかかってくるライオンに見える。
いつも下を向いて、
人と目を合わせないようにしていた。
いつもの頭の中の声に悩まされ、
夜になってもその声と格闘して全然眠れなかった。
・・・・
違うことを書こうと思ったのに、
思い出したことを書き始めたら、
止まらなくなってきた。
この辺で止めておこう。
書くことが支離滅裂になってきたから
またまとまった時に書くことにしよう。
父親の威圧感と母親のヒステリーの中で育った。
いつも4つの目ににらまれている感覚だった。
何をやっても「違う!」と言って
親の頭の中のイメージの通りになるよう、やり直し、
友達関係も、親が許可しない子とはつきあえなかった。
息苦しかった。
私は高校2年の3学期頃から、頭が変だった。
ノイローゼってやつ?
病院に行きたいと言ったら殴られた。
だから病名は分からない。
だけど、頭の中で語りかける声に悩まされた。
「役立たず」
「おまえなんか死んでしまえ」
「生きてる価値ない」
ほとんど登校拒否状態だったけど
親にたたき起こされ、
おしりをひっぱたかれて家を出る毎日。
学校が近づく、緊張する。
周りの人が、私に襲いかかってくるライオンに見える。
いつも下を向いて、
人と目を合わせないようにしていた。
いつもの頭の中の声に悩まされ、
夜になってもその声と格闘して全然眠れなかった。
・・・・
違うことを書こうと思ったのに、
思い出したことを書き始めたら、
止まらなくなってきた。
この辺で止めておこう。
書くことが支離滅裂になってきたから
またまとまった時に書くことにしよう。